今なら受験料が12,600円⇒10,500円に!
監査法人、企業の経理・財務部門でも必須
財務報告実務検定で、公認会計士試験では学ばない
「ディスクロージャー」を学ぶ
公認会計士試験では財務会計に関する知識が問われますが、監査の現場や上場企業の経理・財務部門では、財務会計の知識に加え、それをいかに株主等のステークホルダーに伝えるのかというディスクロージャー(開示)に関する知識が求められることになります。また、ディスクロージャーは財務諸表に関するもののみならず、経営方針、事業報告などの定性的情報も含まれます。
財務報告実務検定は、金商法、会社法、適時開示というディスクロージャーの3分野をすべてカバーしていますので、本検定を活用していただけば、効率的にディスクロージャーを学ぶことが可能です。
現在、財務報告実務検定事務局では、公認会計士試験合格者、受験経験者を対象に、受験料割引キャンペーン(通常12,600円⇒10,500円)を実施中です。この機会に、是非ディスクロージャーの知識を獲得してください。
お申し込みは、メールにて
氏名、
住所、メールアドレス、公認会計士試験の合格証書番号又は受験番号
を記載の上、info@zaimuhoukoku.jp宛に送信ください。事務局より手続方法についてご連絡差し上げます。